インタビュー

Q1.就活時の志望業界は何でしたか？

最初はエンタメ業界を目指していました。
しかし新卒の門が狭く、希望は叶わなかったので、自分の付けたい力が付けられる営業職に切り替えました。
具体的につけたかった力とは「どんな人とも円滑にコミュケーションが取れる力」です。人と話すことが好きな一方で、少し人見知りな面もあったので、「どんな人とも円滑にコミュケーションが取れる力」を付けたいという思いもありました。
この力を付けるのに営業職はぴったりだと就活時も現在も感じています。

Q2.選考中、印象に残ったこと

面接では、聞かれる質問をあらかじめ周知して頂いていたので、変な力が入らず、比較的ありのままの自分で面接を受けることができました。面接の雰囲気も「面接」というより「会話」という印象を受けました。拠点面談では、面接官の方が柔らかい雰囲気で、とても話しやすかったです。また、合否面接の動画を見て頂いたようで、その内容を褒めて頂けてとても嬉しかったことを覚えています。

Q3.当社に入社を決めた理由

「自分の働いている姿が一番想像できたこと」と「新卒をすごく大切にしていただいていたこと」です。
「自分の働いている姿が一番想像できたこと」に関しては、説明会や面接を通して、テレマーカーの雰囲気や業務内容を詳細に教えて頂けたので、働く姿を想像をすることができました。
「新卒をすごく大切にしていただいていたこと」に関しては、選考中も丁寧に連絡をしていただきましたし、懇親会や内定式でとてもおもてなしをしていただきました。初めて社会人になるので、不安もありましたがそういったことを通して、不安が軽減されました。

Q4.就活生へのメッセージ

就活の時期はとても不安定で、不安も多いと思いますが、自分を見つめなおすいい機会でもあると思います。ぜひ、納得いくまで就活をしてほしいと思います。